ロングスパンボード

PICKUPNEW

高強度。2点支持で使用可能。4mでの使用荷重150kg(支点間距離が3.6mの場合)
柱間、梁間の安全通路や開口部の養生として活用できる
単管(φ48.6)を手すり材として使用可能
巾木固定治具で巾木設置可能(アルミの巾木・クランプ式巾木固定治具使用可能)
手すり位置を自在に調整可能
T字路や干渉物がある際に狙った位置に手すり材を設置できる(足場パイプ+クランプ使用)

写真

ロングスパンボードに関するQ&A

Q. a1602 ロングスパンボードの手摺金具にスイング80型を使用しても良いですか?
A.

スイング80型の使用はNGです。

ロングスパンボードがアルミ製の為、スイング80型で締めるとロングスパンボードが凹んでしまいます。

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Q. a1603 ロングスパンボードを長手方向に連結して使用する為の専用金具はありますか?
A.

ありません。

板同士を重ねて番線で固定してください。

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Q. a1604 ロングスパンボードを並列に固定できる専用金具はありますか。
A.

ありません。

番線固定で対応してください。

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Q. a1605 ロングスパンボードの使用荷重に収まれば、台車を使用してもいいですか。
A.

台車は使用しないでください。

車輪に負荷がかかる場合、点荷重となりますので、面板が変形してしまう恐れがあります。

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Q. a1606 ロングスパンボードの強度に関して、ペラカタログ記載の最大使用荷重が許容曲げ応力度から逆算した最大荷重(※1)と比べるとかなり余裕がありますが、最大荷重(※1)以下でもペラカタログの最大荷重を超えてはいけないという考え方でいいでしょうか。それともペラカタログの最大使用荷重は目安で最大荷重※1を超えていなければ良いのでしょうか。
A.

ペラカタログの最大使用荷重を超えてはいけないという認識になります。

最大荷重(※1ではたわみが大きく面板の変形の恐れも出てきますのでペラカタログ記載の最大使用荷重以下で運用してください。

※1

 

 

 

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