φ42.7ボーゴレール用サヤコーンプロ

PICKUPNEW

打設後にコンクリートがボーゴレールに張り付くことを防ぐため、

 解体時にボーゴレールが抜けやすい

上部の孔を使用することでサヤコーンプロは、きれいに抜き取りやすい

コンクリート高さ250mmまで対応(従来品は200mmまで対応)

 

 

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φ42.7ボーゴレール用サヤコーンプロに関するQ&A

Q. a0983 アルミのボーゴレール1台にサヤ管とφ42.7ボーゴレール用サヤコーンプロ(販売品)はそれぞれいくつ必要ですか?
A.

1台につき、2個ずつです。

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Q. a1378 φ42.7ボーゴレール用サヤコーンプロの代わりにφ48.6単管パイプ用サヤコーンプロを使用することはできますか?また、逆の場合は可能ですか?
A.

φ42.7ボーゴレール用サヤコーンプロは、φ42.7専用です。

φ48.6単管パイプ用サヤコーンプロは、φ48.6専用です。

それぞれ逆に取り付けてしまうと、ボーゴレールがガタつく要因になったり、パイプが入らないため、

それぞれの規格に合うサヤコーンプロを使用してください。

 

※ペラカタログにも記載があります。

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Q. a1542 φ42.7ボーゴレール用サヤコーンプロ・・φ48.6単管パイプ用サヤコーンプロは販売品ですか?
A.
Q. a1543 φ42.7ボーゴレール用サヤコーンプロ・φ48.6単管パイプ用サヤコーンプロの上にある孔は何ですか。
A.

φ42.7ボーゴレール用サヤコーンプロ・φ48.6単管パイプ用サヤコーンプロが抜けにくいとき、シノを差し込んで抜きやすくするための孔です。

ペラカタログにも記載しています。

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