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1953年（昭和28年） |
神奈川県川崎市川崎区渡田向町にて杉孝商店を創業 竹材加工品、足場丸太・足場板の販売を開始 |
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1955年（昭和30年） |
有限会社杉孝商店を設立 |
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1971年（昭和46年） |
株式会社杉孝商店を改組 |
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1972年（昭和47年） |
足場機材のレンタルを開始 株式会社杉孝に社名変更 プラントを主なレンタル先として事業を展開 「川崎営業所」「鹿島営業所」「鹿島機材センター」を開設 |
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1989年（昭和61年） |
神奈川県川崎市川崎区駅前本町に本社を移転 |
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1997年（平成9年） |
神奈川県川崎市川崎区東田町に本社を移転 |
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2001年（平成13年） |
施工安全管理部を立ち上げる 専従スタッフを置き、足場に関する安全サービスの提供を開始。 |
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2002年（平成14年） |
従業員数200名、売上100億円を超える |
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2004年（平成16年） |
足場安全講話を開始 お客様主催の安全大会・会議にて、請負会社を対象に足場に関する法律や災害事例などの講話を開始 関東を中心に機材センターを10か所に拡大 |
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2006年（平成18年） |
危険体感訓練を開始 座学だけでなく参加型の危険体感訓練を足場安全教育として開始 |
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2007年（平成19年） |
神奈川県横浜市に本社を移転 |
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2008年（平成20年） |
足場安全コンサルティング部を立ち上げる |
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2010年（平成22年） |
「富津機材センター」 一般社団法人仮設工業会より「機材管理モデル工場」に認定される |
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2011年（平成23年） |
「四日市機材センター」 一般社団法人仮設工業会より「機材管理モデル工場」に認定される |
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2012年（平成24年） |
足場安全教本「たかが足場だから足場」刊行 |
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2014年（平成26年） |
従業員数400名、売上200億円を越える |
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2017年（平成29年） |
数量算出ツールとしてBIMを導入 |
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2018年（平成30年） |
売上が300億を超える |
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2019年（令和元年） |
SUGIKOの安全教習を含む安全教育に関わった方が11万人を超える |
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2020年（令和2年） |
「ナカキンリース」の仮設機材レンタル事業を吸収分割により統合 |
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2022年（令和4年） |
関西、名古屋、関東、東北に機材センター20カ所展開 |
