レット・その他機材ット・シート・親綱724.05401アルバトロス02枠組足場03移動/内装足場04単管足場05絶縁足場06鉄骨足場07地足場08支保工・ビーム09吊り/橋梁足場10仮囲い11パ12ネ1314151617アルバトロスを支保工で施工する場合、大引材の強度が低いため、支柱ピッチを914mmで計画することがほとんどです。荷重受梁1829を使用する事で、アルバトロスの支柱ピッチを1829mmまで飛ばせるため、部材・組手間を大幅に軽減でき、アルバトロスのメリットをより引き出せます。また、庇を受ける足場兼、支保工では、バタ角□90×90を大引材として1829ピッチに飛ばす事が出来ます。17.1(連結ピン無)18.0(連結ピン有)質量(kg)商品コード505101829φ48.6●特徴その他 ※アルバトロス型枠支保工について、詳細はP57へアルバトロス荷重受梁1829支保工下部の空間が大幅に増え、通路や作業スペース、 材料置場として使えますアルバトロス荷重受梁1829のメリットは、部材の組立て工数を減らせるだけでなく、支保工組立て期間中や打設後の存置期間中も下のスペースを有効利用できることにあります。支柱ピッチを1829mmに広げることで梯子ではなく、 昇降階段の設置が容易になります昇りやすい昇降設備を設けることが簡単になります。外周部の手摺とともに階段開口部の手摺も後から容易に追加設置することができます。
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