レット・その他機材ット・シート・親綱01アルバトロス02枠組足場03移動/内装足場04単管足場05絶縁足場06鉄骨足場07地足場08支保工・ビーム09吊り/橋梁足場10仮囲い11パ12ネ1314151617うにご注意ください。 ※適切な保管を怠ると■が発生し、コンクリートに■が付着する可能性があります。②常に種類別、寸法別に分類して平重ねとし、点検しやすく、運搬や使用の際に混乱をおこさないように整理・保管してください。③剥離剤の選択は油性系、樹脂系、ワックス系の中から剥離性・塗布作業性の優れたもの、かつコンクリート面に着色・硬化不良などが生じないものを考慮してください。④リブの曲がりやゆがみのような簡単な変形が発生した場合は、当て板などをあてて、ハンマーでたたくなど、適切な矯正を行ってください。⑤転用される場合は、コンクリート打設量、型枠残置期間、工期および型枠の転用回数などを考慮し、事前に使用する鋼製型枠材の必要量を算出の上、効率的に適切な転用を行ってください。鋼製型枠は整備品の長期保存ができない(1〜2週間で■が浮く)ので、コート加工を施し、完成品として保管するため、ほとんどが受注生産になります。またその他仮設材とは異なりメッキ加工が表面に施されないため、完成品でも保存が難しく風通しのよい屋内保管でも1〜2ヶ月程度です。主要な品種は多少在庫がありますが、異型商品などに関しては多少納期がかかるものもあります。2 納期について3 セパ穴修理方法について①ショットブラストされた鋼製型枠材を、穴埋め機の平らな治具台上に置く。②セパ穴の開いた面板を下にして、セパ穴より大きめのアルミプラグを置く。③アルミプラグの中心を穴埋め機の油圧シリンダーによる圧力でアルミを穴に充填。④充填されたセパ穴周囲の不陸調整をサンダーなどで仕上げる。●完成品●膜厚検査●塗装ライン(焼付塗装)●板金作業(穴埋め・リブ曲がり修正)使用上のご注意点1 鋼製型枠の保管・転用について①鋼製型枠は、できる限り屋内に保管し、やむ得ず屋外に置くときには雨露がかからないようにシート類で覆い、■が生じないよ整備・塗装ライン●ショットブラスト作業(■・汚れ落とし)
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