レット・その他機材ット・シート・親綱300サヤコーンプロの内側には、段差がついています。サヤコーンプロコンクリート従来品サヤコーン（従来品）を設置したままボーゴレールを一時取り外し再度設置した際に、サヤコーンが宙に浮いてしまいボーゴレールがガタついたりコンクリートがサヤ管内に侵入します。サヤコーンプロは、下部に引っ掛かりがあるためボーゴレールを差し込むと同時にサヤコーンを奥まで設置でき、ボーゴレールのガタつきとコンクリートの侵入を防ぐことができます。ボーゴレールサヤコーンプロサヤ管水抜き孔01アルバトロス02枠組足場03移動／内装足場04単管足場05絶縁足場06鉄骨足場07地足場08支保工・ビーム09吊り／橋梁足場10仮囲い11パ12ネ1314151617質量（kg）0.3①コンクリート高さ250mmを超える場合は、サヤ管の長さを調節してください。②サヤコーンプロやボーゴレールは、サヤ管の奥まで差し込んでください。③打設時には、サヤコーンプロ上部をテープ等で養生してください。段差があることでボーゴレールを浮かせることができ、コンクリートが侵入しても張り付きません。そのため、ボーゴレールの全損を防ぎます。サヤコーンプロ下部の側面を水抜き孔に合わせることで孔を塞いでコンクリートの侵入を抑えることができます。サヤコーンプロを抜く際は周りから軽く叩いた後、孔にシノを差し込み回すことで抜きやすくなります。商品コード84948使用上の注意打設後にコンクリートがボーゴレールに張り付くことを防ぐため、解体時に2.サヤコーンプロは浮かない仕様3.コンクリートが水抜き孔から入りづらい4.サヤコーンプロは抜き取りやすいメリット1.ボーゴレールの張り付き防止ポイントボーゴレールが抜けやすい上部の孔を使用することでサヤコーンプロは、きれいに抜き取りやすいコンクリート高さ250mmまで対応（従来品は200mmまで対応）φ42.7ボーゴレール用サヤコーンプロ（販売品）ボーゴレール解体時のストレスを解消
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