SUGIKO CATALOG vol.5
52/420

※詳細はP32へ※強化方杖を使用する場合は、壁つなぎが必要になります。※計画する際は、強度検討が必要になる場合がございますので、担当営業所へご相談ください。することで、足場をより高く組むことができます。許容支持力※詳細はP32へ※詳細はP32へ※詳細はP28へ先行手すり工法にて支保工が組み立てでき安全性が向上し、クサビ足場のため飛躍的に作業効率がUPします!強化方杖伸縮斜材取得先行手摺ブレス足場兼支保工例強化方杖を用いた支保工では、梁間方向に斜材が無くなるため、人の通行が可能となります!アルバトロス荷重受梁1829許容支持力22.7〜33.5kN支保工の使用部材は【強化方杖】or【伸縮斜材】or【先行手摺ブレス】から選択できます。23.5kN移動式足場アウトリガー無2段までアウトリガー有5段まで梁間方向の支柱間隔を1524㎜・1829㎜で組み立て可能となります。(棚足場・移動式足場)今まで梁間方向の支柱間隔1219㎜まででしたが、強化方杖を使用することで最大1829㎜まで広げることが可能になり、作業効率UPにつながります。強化方杖を使用すると以下の計画が可能となります。本足場棚足場許容支持力13.0kNアルバトロス型枠支保工システム承認

元のページ  ../index.html#52

このブックを見る