SUGIKO CATALOG vol.7
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足場兼支保工例アルバトロス荷重受梁1829※強化方杖を使⽤する場合は、壁つなぎが必要になります。※計画する際は、強度検討が必要になる場合がございますので、担当営業所へご相談ください。23.5kN足場強度がアップすることで、足場をより高く組むことができます。※詳細はP35へ※詳細はP34へ※詳細はP29へ※詳細はP35へ許容支持力強化⽅杖を⽤いた支保工では、梁間⽅向に斜材が無くなるため、人の通行が可能となります!5959許容支持力22.7~33.5kNシステム承認取得先行手すり工法にて支保工が組み立てでき安全性が向上し、クサビ足場のため飛躍的に作業効率がUPします!支保工の使用部材は【強化方杖】or【伸縮斜材】or【先行手摺ブレス】から選択できます。01アルバトロス02枠組足場03移動/内装足場04単管足場05絶縁足場06鉄骨足場07地足場08支保工・ビーム09吊り/橋梁足場10仮囲い11パレット・その他機材12ネット・シート・親綱131415161718伸縮斜材先行手摺ブレス強化方杖強化方杖を使⽤すると以下の計画が可能となります。本足場移動式足場アウトリガー無2段までアウトリガー有5段まで梁間方向の支柱間隔を1524㎜・1829㎜で組み立て可能となります。(棚足場・移動式足場)今まで梁間方向の支柱間隔1219㎜まででしたが、強化方杖を使⽤することで最大1829㎜まで広げることが可能になり、作業効率UPにつながります。棚足場許容支持力13.0kNアルバトロス型枠支保工

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