↓↓↓↓▽ 固定荷重とは足場を構成する機材の自重です。▽ 積載荷重とは積載物の重量(作業荷重を含む)です。▽ 風荷重とは風圧力が足場の側面に作用したときに発生▽ 照査水平荷重とは構造物の安定性のチェックに用いる1 概説250〜300(kg/m2)[2,452〜2,942N/m2]資材の仮置きなどを考慮した足場 *1125〜150(kg/m2)[1,226〜1,471N/m2]作業者及び手工具のみを考慮した足場 *1アルミ足場板荷 重 @2.73(kg/m)[26.8N/m]2.53(kg/m)[24.8N/m]単位重量注 釈荷 重 の 種 類積載荷重重量級軽量級足場材の自重(例)単管パイプ固定荷重*1 積載荷重の算出にあたっては、作業員1人当たり65kgとし、手工具等を携帯した場合は80kgとする。足場工の構造計算の中で、鋼管足場の例を解説します。足場工の強度計算は、下記の順序にしたがって行います。[荷重計算]○足場に作用する外力を鉛直荷重と水平荷重とに分けて検討を行います。○鉛直荷重には固定荷重(死荷重)と積載荷重があります。○水平荷重には風荷重と照査水平荷重があります。する水平方向の荷重です。水平方向の荷重です。風荷重 :3 風荷重の計算(P409)を参考に算出してください。照査水平荷重:状況に応じて数値を設定してください。[注]ここに記載した各項目の数値を基に、仮設計画・構造計算を行います。 仮設計画に際して、事前に指定された社内基準値がある場合には、指定された数値を優先します。鉛直荷重は主材(作業床・梁・支柱等)の強度計算に用います。水平荷重は副材(壁つなぎ・斜材等)の安定計算に用います。ただし、水平荷重と鉛直荷重の組み合わせは考慮しなくても結構です。また、水平荷重どうしを加算する必要はなく、最大の水平荷重を単一で検討します。足場工の強度計算に必要な、断面性能・材質特性・許容応力度等の値は表12(P418)を参照してください。また、主要機材の許容荷重を表2〜表5に記載しました。荷重計算足場板の検討(子パイプ間隔)子パイプの検討(親パイプの間隔)親パイプの検討(チェーンの間隔)吊り材の検討4031)鉛直荷重に関する設計値((社)仮設工業会 計画作成参画者資格研修テキスト)2)水平荷重に関する設計値((社)仮設工業会 計画作成参画者資格研修テキスト)3)足場工の各機材に対する荷重の組み合わせ4)許容応力度01アルバトロス02枠組足場03移動/内装足場04単管足場05絶縁足場06鉄骨足場07地足場08支保工・ビーム09吊り/橋梁足場10仮囲い11パレット・その他機材12ネット・シート・親綱131415161718表1.鉛直荷重に関する設計値図1.足場工の強度計算順序足場工の構造計算
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