724φ.0055445051017.1※連結ピンを含みません。1829商品コード質量(kg)その他 ※アルバトロス型枠支保工について、詳細はP59へ アルバトロスを支保工で施工する場合、大引材の強度が低いため、支柱ピッチを914mmで計画することがほとんどです。荷重受梁1829を使⽤する事で、アルバトロスの支柱ピッチを1829mmまで飛ばせるため、部材・組手間を大幅に軽減でき、アルバトロスのメリットをより引き出せます。また、庇を受ける足場兼、支保工では、バタ角□90×90を大引材として1829ピッチに飛ばす事が出来ます。アルバトロス荷重受梁1829のメリットは、部材の組立て工数を減らせるだけでなく、支保工組立て期間中や打設後の存置期間中も下のスペースを有効利⽤できることにあります。昇りやすい昇降設備を設けることが簡単になります。外周部の手摺とともに階段開口部の手摺も後から容易に追加設置することができます。φ48.634●特徴01アルバトロス02枠組足場03移動/内装足場04単管足場05絶縁足場06鉄骨足場07地足場08支保工・ビーム09吊り/橋梁足場10仮囲い11パレット・その他機材12ネット・シート・親綱131415161718アルバトロス荷重受梁1829支保工下部の空間が大幅に増え、通路や作業スペース、材料置場として使えます支柱ピッチを1829mmに広げることで梯子ではなく、昇降階段の設置が容易になります
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