SUGIKO CATALOG vol.2
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92許容荷重横架材中心部Aたわみ3mm以下の荷重試験結果の最大荷重から安全率2以上の値になります。許容荷重で発生する「たわみ量」は考慮されていません。発生する「たわみ量」は3mm以下の値となっております。「型枠および型枠支保工の許容たわみ量は、コンクリート面の要求される仕上がり精度により決められるが、一般的に各部材において3mm以下とする。」と社団法人 仮設工業会の足場・型枠支保工設計指針に記載されていますので、支保工に使用される場合はこちらの値以下にしてください。※ 本表に記載した値は、当社建枠取り扱いメーカーの試験データを基に算出しております。たわみ計測位置01アルバトロス02枠組足場03移動/内装足場04共通部材05単管足場06絶縁足場07鉄骨足場08地足場09支保工・ ビーム10吊り/橋梁足場11仮囲い12その他の機材13ネット・シート・親鋼14仮設機材の 規定について15ご利用にあたって16杉孝からのご案内17索引使用上の注意足場計画について・U字ベースロック式を使用する際は、U字ベースロック式から伝わる反力の他に、上部の足場の自重および積載荷重を加えて強度検討を行ってください。型枠支保工計画について・型枠支保工で建枠横架材に大引材を設置する場合は、大引材を避けて床付き布枠を設置してください。・載荷点に木材を使用した場合は木材に凹みが発生するのでご注意ください。共通事項・建枠に負荷する荷重は、原則として脚柱で支えるものとしてください。・現場の事情から荷重を脚柱で支えられない場合は、本表の許容荷重以下で使用してください。計画前に所轄の労働基準監督署にご相談することをお勧めいたします。・2点載荷の場合は、2本の脚柱に均等に荷重が掛るようにしてください。・1段のみで建枠横架材を使用して荷重を負担する場合、ジャッキベースはジャッキ繰り出し長さによって、建枠の許容支持力が低下しますので、通常200mm以下でご使用してください。・2段以上で使用する場合は、最上段の荷重を負担する建枠横架材の許容値を本表から用い、最下段の許容値を「社団法人 仮設工業会の計画作成参画者資格研修テキストのジャッキ型ベース金具の繰り上げ長による建枠の許容支持力表」より用いて検討を行ってください。・型枠支保工・ステージ・棚足場などの計画を行う際は、社団法人 仮設工業会の計画作成参画者資格研修テキストにそって計画を行ってください。(水平つなぎ・根がらみを設置するなど)・建枠と大引材の設置面幅は100mm以上としてください。(U字ベースロック式を除く)

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