SUGIKO CATALOG vol.2
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102主要構造部分の強度構造上の注意使用上の注意主要構造部分は、次の各項の荷重に対して十分な強度を有することとします。①作業床(床材を除く)および枠組構造部(ブレスを除く)については、自重と積載荷重を組み合わせた荷重とします。この場合の積載荷重の作用位置は、作業床の中心位置または作業床の中心から作業床の辺長の1/4の値だけ偏心させた位置のうち、どちらか不利なものとします。②作業床の床材に対しては、200kg/m2の等分布荷重。③ブレスに対しては、100kgの軸方向荷重。④車輪は、500kgの主要荷重に対して破壊しないこと。⑤車輪のブレーキは、250kg・cm(2.45kN)以上の制動トルクを有すること。A.昇降設備移動式足場には、次のような昇降設備を設けます。①踏桟の長さが30cm以上、かつ踏桟の間隔が40cm以下で等間隔である梯子。②勾配が50度以下で、かつ幅が40cm以上である階段。ただし、①の要件を満たすような構造の建枠で構成されている足場については、特別に昇降設備を設ける必要はありません。①足場に積載荷重を標示し、その荷重以上積載しないでください。②足場には偏心荷重、および衝撃荷重をなるべく与えないようにします。③作業床上では、脚立、梯子などは使用しないでください。④枠組構造部の外側空間を昇降路とする移動式足場には、同一面より同時に2名以上の者が昇降しないでください。⑤作業者などを乗せたまま移動しないでください。B.作業床の防護設備作業床の周囲には、高さ90cm以上の丈夫な手すり、中桟および高さ10cm以上の巾木を設けることとします。⑥傾斜面での使用については、ジャッキによって枠組構造部を鉛直に立て、作業床の水平を保持してください。⑦作業者が無理な姿勢で作業を行わないで済むように、作業箇所に近接した位置に足場を設置してください。⑧車輪のブレーキは、移動中を除き常に作動させておいてください。⑨移動路面および移動空間にある障害物は撤去してください。●作業床の辺長の1/4 の場合1/4LL1/4LL作業床の中心01アルバトロス02枠組足場03移動/内装足場04共通部材05単管足場06絶縁足場07鉄骨足場08地足場09支保工・ ビーム10吊り/橋梁足場11仮囲い12その他の機材13ネット・シート・親鋼14仮設機材の 規定について15ご利用にあたって16杉孝からのご案内17索引

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