SUGIKO CATALOG vol.2
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101積載荷重作業床の高さおよび車輪間隔移動式足場での作業は軽作業であり、一般に軽作業の場合は、作業床に積載する荷重は150kg/m2程度が見込まれます。一方、作業床面積は広い場合もあり、単純に床面積に比例させると積載荷重が多くなり、安定性に問題が生じてきます。よって積載荷重は●積載荷重のように制限します。①アウトリガーをつけない場合ジャッキ車輪の下端から作業床までの高さ(H)と、移動式の外かくを形成する車輪の主軸間隔(L)とは、次の式を満足するものとします。H≦7.7L-5.0……(1)つまり、アウトリガーをつけない場合の最大段数は、4段ということになります。②アウトリガーをつけた場合アウトリガーをつけた構造の移動式足場にあっては、(1)式におけるLの値を次の式により得られる値とすることができます。L=A+1̶2(B1+B2)つまり、アウトリガーをつけた場合の最大段数は、7段ということになります。施工方法●アウトリガーをつけない場合L2L1ブレス梯子型建枠H作業床ジャッキ車輪LH:車輪の下端から作業床までの高さ〔m〕L:車輪の主軸間隔(狭いほうの間隔)〔m〕主軸間隔(L)の取り方はL1<L2、L=L1●アウトリガーをつけた場合アウトリガーHAB1B2ABB2アウトリガー●積載荷重作業床の面積(m2)積載荷重(kg)2以上2502未満50+(作業床の面積 m2)×10001アルバトロス02枠組足場03移動/内装足場04共通部材05単管足場06絶縁足場07鉄骨足場08地足場09支保工・ ビーム10吊り/橋梁足場11仮囲い12その他の機材13ネット・シート・親鋼14仮設機材の 規定について15ご利用にあたって16杉孝からのご案内17索引注意ただし、7段の場合『ジャッキ車輪A-728(車輪径:200mm)』をご使用ください。

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